三浦 幸太郎さん 2008年2月よりXL SOFTにて勤務。
日本では10年近く、ソフトウェア開発の仕事をしておりました。 最初の数年は企業でプログラマとして働き、その後独立し、フリーで 主に教育系のソフトウェアの企画・設計・開発を行ってきました。
ソフトウェア開発の本場であるアメリカで一度、ソフトウェア開発者として、どれだけ通用するか試してみたいという思いがありました。 そんな中、J1 ビザというトレーニー用のビザの存在を知ったのが、 今回の行動のきっかけでした。
ここは気候もよく、車があるので、外に出かけることが多いです。 パーティーに行ったり、サッカーをしたり、 またバーベキューをすることも多いです。 非常にゆったりとした時間を過ごせています。