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H.Tさん22歳(大学生)

経歴: 独学でスペイン語を学ぶ
大学では、国際政治学を専攻
発展途上国の教育事情を学ぶ為ボランティアに参加。

Q.生活環境(家族、部屋、立地条件など)はいかがですか。
A.家族は、近隣地域のホームステイ先の代表になるような、 とてももののわかる人達でボランティア生受け入れ経験が豊富です。生活は日本と比べれば、とても貧しいですが、人生を精一杯楽しんでる所が多々あり、日本も見習うべきだと思います。家は、 バンガローのようなタイプで、1階にキッチン、リビング、バスルームがあります。2階には、家族の寝室があります。3階は、主にボランティア達の個人部屋が4部屋(3部屋はベッド1つ、 1部屋はベッド2つ)あります。家は、プエルトリコにあり、とても海に近く歩いて約10分弱でビーチに行けます。ただ、何か買い物をしたい時は、バスで約15分のところにあるプエルトロ ペスに行かなければなりません。

Q.エクアドルに滞在して感じたことを教えてください。
A.やはり大切な事は、思ってる事 を口に出して相手に伝える事だと思います。たとえ自分がこうして欲しいと思っても、黙っていたら相手には伝わらないし、理解しあう事は難しくなります。お互い文化は違うのだから、理解し あえないことは当然のことと割り切って、何でも声に出して出来るだけお互いを理解しようと努める事が大切だと思いました。ただ、口に出して相手に理解して欲しいと望んでも、理解してもら えない事も多々あります。そういう時は、ここは南米で日本とは生活が全く180度違うんだと言う事を認識し、そこの土地の生活に自分を合わせるように努力するべきだと思います。要は与 えられた環境で、楽しく生きるにはどうしたらいいのかを考え、不平などは言わない事が大切だと思います。

Q.受入先のボランティア団体について教えてください。
A.地域の図書館(日本で言う公民館のようなところ)で、子供達に絵画を教える事。月・火曜日はPuerto Lopez(プエルトロペス)で午後2時から午後4時まで、水・木曜日はMachalilla(マチャリジャ)で午後2時から午後4時まで。 仕事は、私が思うとおりに自由にさせてもらいました。ただ、アイディア不足の時や、どうしていいか分からない時は親切にも相談に乗ってくれました。

Q.周りの方々はいかがでしたか。

A. 出会うたびに"元気か?全てうまくいってるか?"と声をかけてくれて、とても親切でした。又、私が積極的に話しかけると、気軽に応じてくれスペイン語を話す頻度は多かったと思います。